ポイント


SwitchBotハブ2とハブ3の違い一覧【比較表】
まずは基本スペックの違いをチェック!
| 機能 | SwitchBot ハブ2 | SwitchBot ハブ3 |
|---|---|---|
| 価格 | 安い | 高い |
| 温湿度センサー | 内蔵(ケーブルに搭載) | 非搭載 |
| 画面表示 | あり(温湿度・ボタン) | なし |
| Wi-Fi対応 | 2.4GHzのみ | 2.4GHz / 5GHz 両対応 |
| Matter対応台数 | 最大8台 | 最大30台 |
| 赤外線リモコン | 〇(通常範囲) | 〇(ハイパワー) |
ポイント
ハブ3は「ハイパワー」と謳われており、より広範囲の家電を操作できる可能性があります。しかし、一般的なリビング(6畳~12畳程度)であれば、ハブ2の性能で十分届くため、決定的な差にはなりにくいのが現状です。
ハブ2で十分な人 vs ハブ3が必要な人
あなたの家の環境で最適な選択は?
ハブ2がおすすめな場面
ポイント
- 初めてスマートホーム化に挑戦する
- リビングのエアコンやテレビを自動化したい
- 部屋の温度に合わせて自動でエアコンを操作したい
- とにかくコストを抑えて「家計のHP」を守りたい
- Wi-Fiルーターが2.4GHz帯に対応している
ハブ3が必要な場面
ポイント
- 家のWi-Fi環境が5GHz帯メインで、2.4GHz帯が不安定
- 将来的に家中のデバイスをMatterで連携させたい(9台以上)
- すでに別の高精度な温湿度計を持っている
- とにかく最高の性能を求める、未来への投資をしたい魔法使い
機能別徹底比較!あなたの家の「困った」を解決するのはどっち?


温湿度センサー(ハブ2のみ)— 実は最大の差別化ポイント
SwitchBot ハブ2の最大の魅力は、追加費用なしで高精度な温湿度計が手に入ることです。
- 快適な学習環境: 浪人生の娘の部屋が暑くなりすぎたら、自動で冷房をON。集中力を切らさず勉強に打ち込めます。
- 電気代の最適化: 設定温度になったら自動でエアコンをOFF。つけっぱなしによる「MPの無駄遣い」を根本から断ち切ります。
- ペットや赤ちゃんの見守り: 留守中の部屋の温度を常に快適に保ち、大切な家族を熱中症などの危険から守ります。
もしハブ3を選ぶ場合、これらの自動化を実現するには別途「SwitchBot 温湿度計」を購入する必要があります。
Matter対応状況の違いと影響(ハブ2=8台・ハブ3=30台)
「Matter」は、Apple、Google、Amazonなど、メーカーの垣根を越えてデバイスを連携させるための「世界共通の魔法の呪文(共通言語)」のようなものです。SwitchBot ハブは、既存のSwitchBot製品(Bluetooth接続)をMatterに対応させるための「通訳さん」の役割を果たします。
- ハブ2: 最大8台のSwitchBot製品を「通訳」してMatterに対応させられる
- ハブ3: 最大30台のSwitchBot製品を「通訳」してMatterに対応させられる
ポイント
例えば、家族全員がiPhoneユーザーの我が家の場合。Matter連携させると、Appleの「ホーム」アプリでSwitchBot製品を直接操作できたり、Siriに話しかけてカーテンを開けたりできます。
正直なところ、一般家庭でMatter連携させたいデバイスが8台を超えるケースは稀です。スマートロック、カーテン、ボット数個といった使い方なら、ハブ2の8台という上限で困ることはまずないでしょう。
Wi-Fi接続の違い(2.4GHz vs 2.4/5GHz両対応)
- 2.4GHz帯: 障害物に強く、遠くまで電波が届きやすい。しかし、電子レンジや他のWi-Fiと電波が干渉しやすく、通信が不安定になることがある。
- 5GHz帯: 通信速度が速く、電波干渉が少ない。しかし、壁などの障害物に弱く、電波が届く範囲が狭い。
ポイント
スマートフォンのWi-Fi設定画面を見て、末尾に「-5G」や「-a」と付くネットワーク名が表示されていれば、5GHz帯が利用可能です。もし、お使いのルーターが5GHz帯しか利用できない設定になっていたり、2.4GHz帯が非常に混雑していて不安定な場合は、ハブ3を選ぶ必要があります。
ほとんどの家庭用Wi-Fiルーターは両方の電波に対応しているため、基本的にはハブ2(2.4GHzのみ対応)で問題ありません。
我が家がハブ2を選んだ理由【1年使用レポート】

ハブ3購入前に知っておきたいデメリット・注意点
もちろん、ハブ3が劣っているわけではありません。最高の性能を持つフラッグシップモデルですが、購入前に知っておくべき注意点もあります。
最大の注意点は、やはり「温湿度計が内蔵されていない」こと。
ハブ3で温度をトリガーにした自動化を行うには、別途「SwitchBot 温湿度計」が必要です。ハブ本体の価格差に加えて、追加の出費が発生するため、トータルコストはかなり上がってしまいます。また、画面表示がないため、現在の温湿度やボタン操作を本体で確認できないのも、人によっては不便に感じるかもしれません。「5GHz帯のWi-Fiが必須」という明確な理由がない限りは、多機能でコストパフォーマンスに優れたハブ2から始めるのがおすすめです。より詳しい仕様はSwitchBot公式サイトの製品ページでも確認できます。
よくある質問(FAQ)






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よくある質問(FAQ)
SwitchBotハブ2とハブ3、浪人生の子供がいる家庭にはどちらがおすすめですか?
浪人生のお子様の勉強環境を整えるなら、SwitchBotハブ2で十分でしょう。ハブ2は温湿度センサーを内蔵しているので、学習部屋の快適な室温管理に役立ちます。特別な5GHz Wi-Fi環境や多くのスマート家電連携がなければ、ハブ2でコストを抑えつつ必要なサポートができますよ。
SwitchBotハブ2とハブ3で、学習部屋の温度管理機能にどのような違いがありますか?
学習部屋の温度管理では、ハブ2がおすすめです。ハブ2は温湿度センサーを内蔵しており、これ一つで室温を把握できます。一方、ハブ3には温湿度センサーがないため、別途SwitchBot温湿度計などをご用意いただく必要があります。ハブ2なら追加購入なしで温度管理を始められますよ。
SwitchBotハブ2やハブ3の設定は、機械が苦手な親でも簡単にできますか?
ご安心ください、機械が苦手な方でも大丈夫です!SwitchBotハブ2もハブ3も、スマートフォンのアプリの指示に従うだけで、簡単に設定できます。
SwitchBotハブ2からハブ3に買い替えるメリットはありますか?
もしご自宅のWi-Fiが5GHzのみだったり、Matter対応のスマート家電を30台近く連携させたい場合は、ハブ3への買い替えがメリットになるでしょう。しかし、ほとんどのご家庭ではハブ2で十分な機能を果たします。
SwitchBotハブ2やハブ3で、冷暖房の消し忘れを防ぐ設定はどうすれば良いですか?
冷暖房の消し忘れ防止は、SwitchBotハブの得意分野です!ハブ2なら内蔵の温湿度センサー、ハブ3なら別売りの温湿度計と連携させ、アプリで「設定温度を超えたら冷暖房をオフにする」といった自動化ルールを設定できます。
SwitchBotハブ2とハブ3、費用対効果で選ぶならどちらが良いでしょうか?
費用対効果を重視されるなら、SwitchBotハブ2が良いでしょう。ハブ2はハブ3よりも安価でありながら、温湿度センサー内蔵で、ほとんどのご家庭で必要な機能を十分にカバーします。
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