

結論:大きな違いは「手のひら認証」だけ!
この記事では、SwitchBotドアロックUltraの「顔認証セット」と「顔認証Proセット」の違いを徹底的に比較し、浪人生の娘がいる我が家が**なぜ安い方の「顔認証セット」を選んで大満足しているのか**、その理由を実体験に基づいて詳しく解説します。
あなたの家の使い方に合った、最適なモデルを選ぶお手伝いをさせてくださいね。
顔認証セットと顔認証Proセット、違いは「掌静脈認証」の有無

その他の基本的な性能、例えば顔認証の精度やスピード、指紋認証、スマホでの操作といった核となる機能はまったく同じです。
まずは、両者の違いがひと目で分かる比較表をご覧ください。
| 機能 | 顔認証セット (安い方) |
顔認証Proセット (高い方) |
備考 |
|---|---|---|---|
| 3D顔認証 | ✔ 対応 | ✔ 対応 | 写真や動画では解錠不可。精度・スピードは両者同じ |
| 指紋認証 | ✔ 対応 | ✔ 対応 | |
| パスコード | ✔ 対応 | ✔ 対応 | 恒久/一時/ワンタイムなど種類が豊富 |
| NFC・交通系ICカード | ✔ 対応 | ✔ 対応 | 専用カードのほかSuicaなども登録可能 |
| Apple Watch | ✔ 対応 | ✔ 対応 | Watchの画面タップで解錠。SwitchBotハブが必要 |
| スマホアプリ | ✔ 対応 | ✔ 対応 | Bluetooth範囲内ならハブ不要 |
| 掌静脈認証 | ✘ 非対応 | ✔ 対応 | 唯一の違いはココだけ! |
| 元値(公式ストア) | 39,960円 | 42,960円 | ※セール等で変動あり。最新価格は公式サイトで要確認 |
| 差額 | 3,000円 | Proセットが高い | |
セット内容は全く同じです!
- SwitchBot ロックUltra 本体
- 顔認証パッド(または顔認証パッドPro)本体
- 高さ調節ケース
- 取り付け用アタッチメント各種
- 専用リチウムイオンバッテリー
このように、同梱されているスマートロック本体(ロックUltra)やその他の付属品は、寸分の違いもありません。
また、**顔認証パッド本体のサイズやバッテリー容量も、通常版とPro版で共通**です。「サイズが違う」という情報を見かけることがありますが、それは誤りですのでご注意ください。
ポイント
【重要】カメラや通話(ドアホン)機能はどちらも非搭載です
時々、「顔認証パッドにはカメラが付いているからインターホン代わりになるのでは?」と考える方がいらっしゃいますが、これは誤解です。顔認証パッドのカメラはあくまで「顔を認証するため」のもので、映像をリアルタイムで見たり、訪問者と通話したりする機能はありません。
その機能が必要な場合は、SwitchBotの別製品「テレビドアホン」を組み合わせる必要がありますのでご注意ください。
「掌静脈認証」ってどんな機能?実際に使う場面を考える


では、具体的にどんな場面で「あってよかった!」と感じる可能性があるのか、チェックリストで見てみましょう。
- 両手にスーパーの買い物袋を持っていて、顔が隠れがちな時
- 土砂降りの雨で顔が濡れてしまい、顔認証がうまくいかない時
- 冬場で、深い帽子やマスク、マフラーで顔の大部分が覆われている時
- 指先が乾燥したり、怪我をしたりして、指紋認証が反応しにくい時
- 手袋を外したくない極寒の日
ポイント
顔認証の弱点を補う「保険」のような存在
SwitchBotの顔認証は非常に優秀ですが、それでも完璧ではありません。強い逆光や、顔の大部分が覆われている状況では、稀に認証に失敗することがあります。
掌静脈認証は、そんな「もしも」の時のためのバックアップ、いわば**「状態異常(認証失敗)」からの回復(エスナ)魔法**のような役割を担ってくれる機能と言えるでしょう。
ちなみに、この掌静脈認証で登録できる手のひらの情報は、**最大100件程度とされています**。家族全員分を登録しても有り余る数なので、登録数の心配はまず不要でしょう。
ただ、裏を返せば、上記のような状況にあまり遭遇しない方にとっては、ほとんど使わない「宝の持ち腐れ」になってしまう可能性も秘めています。
我が家が顔認証セット(安い方)を選んだ理由【実体験】

理由① 来客対応は既存のインターホン設備で完結していた
我が家にはもともと、ごく普通のカメラ付きインターホンが設置されています。宅配便や来客の対応は、すべてそれで事足ります。
先ほども触れましたが、顔認証パッドには通話機能がありません。そのため、もし「スマートロックで来客対応まで完結させたい」と考えていたなら話は別でしたが、我が家の運用ではその必要が全くありませんでした。
玄関のセキュリティは「家族がスムーズかつ安全に家に入ること」に特化させ、来客対応は既存の設備に任せる。この役割分担を明確にしたことで、掌静脈認証というプラスアルファの機能は不要だと判断できました。
理由② セールでの購入価格差が大きかった
我が家が購入したのは2025年ですが、ちょうど公式ストアでセールが開催されていました。その際、顔認証セットとProセットの価格差が、通常時の3,000円よりもさらに開いていたのです。
ポイント
家計のHPを回復させることが至上命題の我が家にとって、この価格差は大きな判断材料になりました。「ほぼ使わないかもしれない機能」のために、数千円多く支払うのはMPの無駄遣いだと感じたのです。
もちろん、これはタイミングによりますが、SwitchBotは頻繁にセールを行っています。どちらのモデルを選ぶにせよ、まずは公式サイトをチェックして、最新の価格やキャンペーン情報を確認するのが賢い選択です。
🛒 SwitchBot ドアロックUltra 顔認証セット を公式サイトで見る(5年保証・ポイント還元あり)
顔認証Proセットが向いている人・顔認証セットで十分な人

顔認証Proセット(+3,000円)がおすすめな人
- あらゆる解錠方法を網羅し、万全を期したい方
- 顔認証が失敗した際のバックアップ手段が多い方が安心できる方
- 手袋を着用する機会が多い、または指先が荒れやすい方
- 最新・最高の機能をすべて体験したいガジェット好きな方
- 3,000円の価格差が気にならない方
顔認証セット(安い方)で十分な人
- コストを少しでも抑えたい、家計のHPを重視する方
- 顔認証と指紋認証があれば、ほとんどの場面で困らないと考える方
- 「使わないかもしれない機能」にお金を払うのは避けたい合理的な方
- 我が家のように、既存のインターホン設備で来客対応が完結している方
- 基本的な機能で十分満足できる方
ポイント
白魔道士の結論:ほとんどの家庭では安い方でOK!
正直なところ、多くのご家庭では、顔認証・指紋認証・パスコード・NFCカードという多彩な解錠方法を持つ**「顔認証セット(安い方)」で十分すぎるほどの快適さと安心感を得られます。**
「掌静脈認証」は、あくまで"究極の安心"を求める方のためのプラスアルファ機能。3,000円の価格差をどう捉えるか、ご自身のライフスタイルと照らし合わせてみてくださいね。
価格・セール情報と購入先まとめ
最後に、価格とどこで買うのが一番お得かについてまとめます。賢いお買い物で、家計のHPを守りましょう。
| 顔認証セット | 顔認証Proセット | |
|---|---|---|
| 元値(公式ストア) | 39,960円 | 42,960円 |
| 価格差 | 3,000円 | |
| セール実績 | 公式サイトで随時セール・クーポン配布あり(内容は変動) | |
| セット内容 | ロックUltra本体 + 顔認証パッド(Pro) + 付属品一式 | |
| おすすめ購入先 | 公式サイト(保証・サポートが手厚い) | |
ポイント
【最重要】購入前に必ず公式サイトをチェック!
SwitchBot製品の価格やセール内容は頻繁に変わります。
購入を検討される際は、**必ず下記の公式サイトにアクセスし、最新の価格とキャンペーン情報を直接確認してください。** 公式サイトなら、保証やポイント還元など、最も手厚いサポートを受けられます。
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あなたの家庭に、自動化の魔法による平穏が訪れることを心から願っています。
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よくある質問(FAQ)
SwitchBot顔認証セットとProセット、結局どちらが我が家には合っているのか選び方のポイントを教えてください。
ポイントは「掌静脈認証を使う場面が日常的にあるか」の一点です。両手がふさがりがちな方、マスクや帽子で顔が隠れる機会が多い方はProセットが安心です。顔認証・指紋認証・パスコードがあれば十分という方は、顔認証セット(安い方)で快適に使えますよ。
顔認証Proセットは価格が高いですが、その分どんなメリットがありますか?具体的に知りたいです。
Proセットの唯一かつ最大のメリットは「掌静脈認証」が使える点です。顔認証がうまくいかない状況でも、手のひらをかざすだけで確実に解錠できるバックアップ手段が増えます。それ以外の解錠スピードや精度、付属品は顔認証セットと同じですので、掌静脈認証に価値を感じるかどうかで判断してくださいね。
SwitchBot顔認証パッドの顔認証精度は、眼鏡やマスク着用時でも問題なく使えますか?
通常の眼鏡程度であれば問題なく認証できることがほとんどです。ただしマスクや帽子で顔の大部分が隠れていると、認証に失敗しやすくなる点は顔認証セット・Proセット共通の弱点です。Proセットであれば、そんな時に掌静脈認証というバックアップ手段が使えるため安心感が高まります。
顔認証Proセットのデメリットはありますか?購入前に知っておきたい注意点を教えてください。
最大のデメリットは、顔認証セットより3,000円ほど高くなる点です。掌静脈認証以外の機能・性能・付属品は顔認証セットと変わらないため、日常的に両手がふさがったりマスクを着けたりする機会が少ない方には、差額分の価値を感じにくいかもしれません。ご自身の生活スタイルと照らし合わせて検討しましょう。