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<電気料金比較>ドコモでんき・ENEOSでんき・楽天でんき・リミックスでんきはどれが安くてお得?

電気ってどこの会社でも料金は同じなの?

いえいえ、会社ごとに違っていて、割引があったりポイントが付いたりしますよ。
らくしゅみ

それじゃあ、どんなところが安くてオトクなの?

4つの電気サービスを比較してみましたので、ご自分の家の電気使用量など考えて、どのサービスが良いかを検討してもらえたらと思います。
らくしゅみ

このページで解決できる悩み

  • ドコモでんき・ENEOSでんき・楽天でんき・リミックスでんきそれぞれの電気料金の内容
  • 1世帯の電気料金全国平均で比較
  • アンペア別、電気使用量別にどこがおすすめか

前提条件

電気料金比較の本記事は、次の前提条件としております。

  • 東京電力(関東エリア)で比較
  • 入会キャンペーンは比較対象外
  • オール電化は比較対象外
  • 個人・家庭向けプランで比較

結論

最初に、ドコモでんき・ENEOSでんき・楽天でんき・リミックスでんきのうち、どれが安くてどこがお得なのか結論です。

  • 契約アンペアを上げた場合、楽天でんきがオトク
  • 逆に下げた場合、ENEOSでんきやリミックスでんきがオトク
  • 電気使用量が多い場合、ENEOSでんきがオトク
  • 電気使用量が少ない場合、リミックスでんきがオトク
  • ドコモでんきは、ポイント還元を含めても高い

この結論に至った理由については、それぞれの電気料金を比較した結果になります。

具体的にご説明する前に、ドコモでんき・ENEOSでんき・楽天でんき・リミックスでんき、それぞれの電気料金の内容を解説し、その後、電気料金の比較表を見ていただきたいと思います。

ドコモでんき・ENEOSでんき・楽天でんき・リミックスでんきそれぞれの電気料金の内容

ドコモでんき・ENEOSでんき・楽天でんき・リミックスでんき、それぞれの電気料金の内容と特徴を解説いたします。

その前段として、東京電力の電気料金の考え方・料金の計算式は次のとおりです。

1つ目として、電気料金で違いが出るのは「基本料金」と「従量料金」です。
2つ目として、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は変わりません。

これが基本となり、これを元に話しをしていきます。

ドコモでんきの電気料金

ドコモでんきは、Green限定で解説いたします。
なぜなら、ドコモでんきを契約する場合、Green一択と考えているからです。
なお、ドコモでんきの詳細は次の動画をご覧ください。

ドコモでんきは東京電力の電気料金に、+500円となります。
このため、必ず電気料金は高くなります。

まず、ドコモでんきの基本料金は次の表のとおりとなります。

赤枠の部分が東京電力の金額になりますが、ドコモでんきも同額となります。

  • 30アンペア858円
  • 40アンペア1,144円
  • 50アンペア1,430円
  • 60アンペア1,716円

次に、ドコモでんきの従量料金です。

電気の使用量に応じて3段階の料金設定となります。
これは、東京電力とまったく同額です。

  • 120kWhまでは19.88円/kWh
  • 120kWh〜300kWhまでが26.46円/kWh
  • 300kWh以上は30.57円/kWh

ドコモでんきは基本料金と従量料金が東京電力と全く同額でありながら、+500円かかるところが、必ず電気料金が高くなる理由です。

では、ドコモでんきのメリットはというと、dカード GOLD所有者は電気料金の10%分のdポイントが還元される点です。
さらに、還元されるポイントは通常のdポイントになります。

通常のdポイントが還元されるため、ドコモでんきの支払いにポイントを充当できる点が大きいです。

ドコモでんきがお得かという点については、結論でお話ししたとおり、本記事の後半で比較表を解説していますが、ポイントの還元を含めても他の電気サービスより高い結果となっています。

このため、ドコモでんきの支払いにポイントで支払える点をどこまで評価するかだと思っております。

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ココがポイント

  • 東京電力と基本料金、従量料金は同額だが+500円かかるため必ず他の電気サービスより高い
  • 電気料金が高い代わりに、dカード GOLDを保有していれば基本料金と従量料金に対して10%の通常dポイントが還元
  • しかし、10%還元を含めてもドコモでんきは高い
  • ドコモでんきの料金をポイント払いできるところをどう考えるかによる

ENEOSでんきの電気料金

ENEOSでんきの基本料金は、東京電力やドコモでんきと全く同額になります。

ENEOSでんきの電気料金の特徴は、東京電力やドコモでんきの電気料金に、割引が加わります。

それが、オプションメニューの「にねんとくとく割」です。

にねんとくとく割の割引があるため、必ず、東京電力とドコモでんきより電気料金は安くなります。

にねんとくとく割は、2年契約にすることにより、1年目から2年目までは従量料金が0.2円/kWhの割引、3年目以降は0.3円/kWhの割引となります。

さらに、ENEOSでんきは、次のとおり東京電力やドコモでんきより、120kWh以上の従量料金単価が安く設定されています。

120kWhまでは19.88円/kWhで同額です。

しかし、120kWh〜300kWhまでが26,48円⇨24.54円/kWhと約2円安くなります。
また、300kWh以上は30.57円⇨26.22円/kWhとなんと約4円も安くなり、電気使用量が多く使う家庭では大変有利になります。

最後にENEOSでんきのポイント還元は、Tポイントが200円につき1ポイントたまります。

また、特別提携のクレジットカードがENEOSでんきにはあります。
ANAカード、dカード、楽天カードなどが特別提携になります。

dカードを例にすると、dカードの支払いによりたまる1%還元とは別に、200円につき1ポイントの0.5%還元が上乗せされます。

基本的には0.5%還元の上乗せになりますが、中でもエポスカードは別格です。

通常のエポスカードは変わりませんが、エポスゴールドとエポスプラチナカードだけは4倍のポイント還元となり、エポスカードはもともと0.5%還元なので、0.5% × 4倍の2%還元となり、特別提携カードの中で一番お得になります。

中でもエポスゴールドカードは、通常のエポスカードでインビテーションを受けることによって、エポスゴールドカードの年会費が永年無料となります。

まずは、通常のエポスカードを所得し、年間で50万円程度を利用すればインビテーションが来ることが多いので、これでエポスゴールドカードを手に入れましょう。

エポスカードの申し込みはこちら

なお、特別提携クレジットカードでENEOSでんきの料金を支払うと、Tポイントの0.5%分は還元がされなくなります。

【ENEOSでんき】お申し込みはこちら

ココがポイント

  • 基本料金は東京電力とドコモでんきと同額
  • 従量料金は2年契約であれば最大0.3円/kWhの割引
  • さらに従量料金は、120kWh以上は東京電力とドコモでんきより2〜4円安い
  • ポイント還元はTポイントで0.5%還元
  • 特別提携クレジットカードで支払いをすると、そのクレジットカードのポイント還元とは別に+0.5%の還元を受けられる
  • 特別提携クレジットカードの中でもエポスカードだけはポイント還元が最大2%で一番お得
  • ただし、 特別提携クレジットカードで支払うとTポイント付与はなくなる

楽天でんきの電気料金

楽天でんきの特徴は『契約アンペアがどれでも基本料金が0円』です。

従量料金は東京電力の場合、一律で26.5円となります。

東京電力、ドコモでんき、ENEOSでんき、それと後述するリミックスでんきについては、3段階で電気料金が変動する仕組みですが、楽天でんきは電気使用量が少なくても多くても一律となります。

ただし、300kWhまでの電気使用量だと、楽天でんきの26.5円は一番高い単価となります。

楽天でんきのポイント還元は、200円で1ポイント還元のため0.5%還元となります。

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ココがポイント

  • 基本料金はどのアンペアであっても無料
  • 従量料金は一律26.5円/kWh
  • ただし、一律料金の26.5円は高い
  • アンペアの契約が高い家庭向け
  • ポイントは200円=1pt(0.5%還元)

リミックスでんきの電気料金

リミックスでんきの電気料金の特徴は、基本料金と従量料金に5%の割引が適用される点です。

このため、東京電力やドコモでんきと比べると、必ず電気料金は安くなります。

なお、5%の割引プランの他に、割引がない代わりに『5%分のビットコイン付与』のプランもあります。

これが個人的にはかなりおすすめだと思っております。
なぜなら

『毎月、自動で仮想通貨に投資』

これができます。

資産運用の最大のコツは

  • 思考停止して『自動で毎月積立』
  • 資産運用結果を『見ない』

これだと思っています。

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ココがポイント

  • 東京電力やドコモでんきの料金に対して5%割引される
  • 5%割引の代わりに、5%分の仮想通貨ビットコインを貰えるプランもある
  • 個人的には一番おすすめで、自動で毎月積立ができて仮想通貨の価値も上昇すると思っており、1ポイントの価値が上がると考えられるため

1世帯の電気料金全国平均で比較

環境省が2017年に調査した結果、1世帯が1年間に消費した電気は4,322kWhとの結果が出ております。

1ヶ月だと約360kWhが1世帯の平均電気使用量となります。
このため、切りが良い数字として400kWhでアンペア別に比較してみました。

1か月の電気使用量が400kWh(30アンペア)

1か月の電気使用量が400kWhで30アンペアの場合、ENEOSでんきが一番お得になります。

楽天でんきは基本使用料が0円ですが、アンペアが小さい場合は不利になります。
このため、4社の中では最も高くなります。

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なお、ENEOSでんきの電気料金のところでも記載しましたが、ENEOSでんきの支払いはエポスカードがもっともポイント還元がお得になりますので、ENEOSでんきを契約する場合、エポスカードも一緒に用意するといいですね。

エポスカードの申し込みはこちら

1か月の電気使用量が400kWh(40アンペア)

続いて、40アンペアの場合、これでもENEOSでんきが一番お得になります。

楽天でんきはアンペアが変わっても料金に変動がありません。
しかし、他の3社は金額が上がります。ですが、まだENEOSでんきが一番お得です。
ただ、ドコモでんきとリミックスでんきは楽天でんきより金額が高くなっております。

ちなみに、ドコモでんきはポイント還元が大きいので、電気料金が高くなるにつれてポイント還元が多くなるため、リミックスでんきより安くなりました。(微々たるものですが)

1か月の電気使用量が400kWh(50アンペア)

50Aアンペア以上になると、楽天でんきがお得になります。

アンペア別、電気使用量別のおすすめ

それでは、アンペア別、電気使用量別に、具体的にどの電気会社がおすすめか具体的に解説していきます。

50・60アンペアで契約をしている場合

まずは、50アンペアと60アンペアで契約をしている場合です。

『楽天でんき』

こちらが一番お得です。

なお、詳しくは記載しませんが、Looopでんきも楽天でんきとほぼ同様の金額になるためお得になります。

Looopでんきは0.1円/kWhだけ従量料金が楽天でんきより安いです。
代わりにLooopでんきはポイントが付与されず、楽天でんき0.5%のポイント還元があります。

50アンペアで契約をしている場合 & 800kWh以上利用

次は、少し限定されますが、50アンペア契約かつ800kWh以上利用する場合のみ、次のようになります。

『ENEOSでんき』

こちらが一番お得です。

40アンペアで契約をしている場合

続いて、40アンペアで契約をしている場合です。

270kWh以下なら、楽天でんきがお得です。
上記を超えるなら、ENEOSでんきがお得です。

30アンペア以下で契約をしている場合

最後に、30アンペア以下で契約をしている場合です。

299kWh以下なら、リミックスでんきがお得です。
上記を超えるなら、ENEOSでんきがお得です。

なお、アンペアによって異なりますが、少ない電気使用量の場合は楽天でんきがお得になります。

30アンペアの場合は138kWh未満で楽天でんきがお得になります。

20アンペアは、84kWh未満で楽天でんきがお得になります。

15アンペアは、63kWh未満で楽天でんきがお得になります。

10アンペアは、楽天でんきはお得になりません。

電気料金比較まとめ

まとめ

  • アンペアの契約がいくつかによって、どれがオトクか異なる
  • 50A以上であれば、楽天でんき
  • 40Aであれば、ENEOSでんき
  • 30アンペア以下で299kWh以下であれば、リミックスでんき
  • 30アンペア以下で300kWh以上であれば、ENEOSでんき
  • 同じ電気使用量でも、契約アンペアをさげることによりオトクな電気会社が異なる
  • アンペアの契約を下げられるかを検討
  • ドコモでんきは、10%のポイント還元を含んでも高い結果に・・

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