ポイント
こんにちは、Laksumiです。
リビングに空気清浄機を置きたいけど、場所を取るし、いかにも「家電」という感じの生活感が出てしまうのが悩みでした。特に我が家は浪人生の娘がいるので、少しでも快適で集中できる空間を作りたいと思いつつ、これ以上モノを増やしたくない…というジレンマを抱えていました。
そんな悩みを魔法のように解決してくれたのが、今回ご紹介する「SwitchBot 空気清浄機Table」です。
これはただの空気清浄機ではありません。サイドテーブル、ワイヤレス充電器、ムードライトの機能も兼ね備えた、まさに1台4役の「空間のHPを回復する魔法の家具」。実際に使ってみて分かったリアルな感想を、良い点も注意点も正直にお伝えします。
SwitchBot 空気清浄機Tableとは?1台4役の多機能空気清浄機
SwitchBot 空気清浄機Tableは、高性能な空気清浄機能に、サイドテーブルとしてのデザイン性と利便性を融合させた画期的な製品です。まずは基本的なスペックを見ていきましょう。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 価格 | 29,800円(税込) |
| サイズ | テーブル部:290×420×497.5mm 本体部:250×250×497.5mm |
| 重量 | 4.8kg |
| 適用床面積 | 約25畳(40㎡) |
| 清浄時間 | 8畳の部屋を約11分(「強」運転時) |
| 運転音 | 静音:20dB / 弱:34dB / 中:47dB / 強:52dB |
| ワイヤレス充電 | Qi規格 15W出力 |
ちなみに、テーブル機能が不要な方向けに、空気清浄機能はそのままの廉価版「SwitchBot 空気清浄機」(24,800円)も存在します。フィルター性能や適用畳数、運転音などの基本性能は共通なので、ライフスタイルに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。


実際に使ってみて分かった良い点3つ
ここからは、我が家で実際に使ってみて「これは本当に良い!」と感じたポイントを3つご紹介します。
①サイドテーブル×ワイヤレス充電で置き場所の悩みが解決
最大の魅力は、なんといってもこのデザイン性です。ソファの横に置けば、ごく自然なサイドテーブルとして活躍してくれます。天板の耐荷重は約5kgとしっかりしており、飲み物や本を置くのにも十分。しかも防水仕様なので、万が一飲み物をこぼしても安心です。
そして、この天板が15W出力のQiワイヤレス充電器になっているのが本当に便利。ソファでくつろぎながら、ポンと置くだけでiPhoneやApple Watchが充電できるので、ゴチャつきがちな充電ケーブルから解放されました。家族が集まるリビングがスッキリするのは、まさに「家計のHP回復」ならぬ「空間のHP回復」です。
②静音モードなら勉強部屋・寝室でも気にならない静かさ
受験生の集中力対策にも
我が家には浪人生の娘がいるため、家電の運転音にはかなり気を使います。特に勉強部屋では、わずかな音も集中の妨げになりかねません。
その点、この空気清浄機Tableの「静音モード」は驚くほど静か。運転音はわずか20dBで、これは木の葉のふれあう音と同レベル。実際に娘の部屋で使わせてみましたが、「まったく気にならない」と高評価でした。デリケートな時期の子供部屋の空気をきれいに保ちながら、勉強の邪魔をしない静音性は、受験生を持つ家庭にとって強力な味方です。
③ペットモード+多層フィルターで花粉・ニオイ対策も安心
我が家にペットはいませんが、花粉の季節や、外から持ち込まれるニオイは常に気になるところ。この空気清浄機は、プレフィルター、HEPAフィルター、脱臭フィルターの多層構造に加えて、マイナスイオン発生機能も搭載しています。
公表されている参考値によると、スギ花粉アレルゲンの除去率は98.03%とのこと。実際に使い始めてから、家族の花粉症の症状が心なしか和らいだように感じます。また、ペットの毛やニオイに特化した「ペットモード」も搭載されているので、ペットを飼っているご家庭でも安心して使えるでしょう。
デザイン性だけでなく、空気清浄機としての基本性能がしっかりしているからこそ、家族の健康を守る「魔法の杖」として信頼できます。
逆に気になった・注意したいポイント
もちろん、良い点ばかりではありません。実際に使ってみて気づいた注意点も正直にお伝えします。
ポイント
フィルター交換の目安は約1年
高性能な多層フィルターは、約1年での交換が推奨されています。快適な空気を維持するためのランニングコストとして、事前に把握しておくと安心です。フィルターの寿命はSwitchBotアプリで簡単に確認できます。
その他の注意点としては、以下の2つが挙げられます。
- 購入後に組み立てが必要:本体とテーブル部は別々で届くため、ネジで固定して組み立てる必要があります。特別な工具は不要ですが、購入前に「届いてすぐ使える」わけではない点は知っておくと安心です。
- Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応:スマート連携で使うWi-Fiは、2.4GHz帯にのみ対応しています。最近のルーターは5GHz帯と自動で切り替わるものも多いですが、接続がうまくいかない場合は、ルーターの設定を確認してみてください。
これらは大きなデメリットというよりは、「知っておくとスムーズに使い始められるポイント」といったところでしょう。
SwitchBot CO2センサー(温湿度計)との違い・使い分け
「空気の状態を管理する」という点で、よく比較されるのが「SwitchBot CO2センサー(温湿度計)」です。我が家でも愛用していますが、これら2つの役割は明確に異なります。
- CO2センサー:部屋のCO2濃度や温湿度を「見える化」し、換気のタイミングなどを知らせてくれる「検知・通知」の魔法。
- 空気清浄機Table:花粉やホコリ、ニオイなどを実際に除去・浄化する「回復(エスナ)」の魔法。
この2つを連携させることで、「CO2センサーが空気の汚れを検知したら、自動で空気清浄機をONにする」といった、より高度な自動化の魔法を構築することも可能です。まずは空気清浄機Tableで空気をきれいにするベースを作り、さらに上を目指すならCO2センサーを追加するのがおすすめです。
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電気代の目安
24時間つけっぱなしにすることも多い空気清浄機、気になるのは電気代ですよね。消費電力から、1日あたりの電気代の目安を計算してみました。(電気料金単価を31円/kWhで計算)
- 静音モード (3.5W):24時間つけっぱなしで約2.6円/日
- 弱モード (8W):24時間つけっぱなしで約5.9円/日
- 中モード (22W):8時間の使用で約5.4円/日
- 強モード (37W):1時間の使用で約1.1円/日
一番弱い静音モードであれば、1ヶ月つけっぱなしにしても100円以下と非常に経済的。日中のリビングでは弱モード、就寝時や勉強部屋では静音モード、と使い分けることで、電気代を気にせず快適な空気を保つことができます。(SwitchBotプラグミニでの電気代実測記事も参考にしてみてください。)
SwitchBotアプリでの設定・スマート連携の使い方
SwitchBot製品の魅力は、やはりスマートフォンアプリとの連携です。この空気清浄機Tableも、SwitchBotハブがなくてもWi-Fiに直接接続できるため、購入してすぐにスマート化の恩恵を受けられます。
アプリでできることは主に以下の通りです。
- 遠隔操作:外出先からでも電源のON/OFFやモードの切り替えが可能。
- スケジュール設定:「毎朝7時に自動でON」「就寝前の23時に静音モードに切り替え」といった設定ができます。
- フィルター寿命の確認:フィルターの交換時期が一目で分かります。
もちろん、AlexaやGoogleアシスタント、Siriショートカットにも対応しているので、「アレクサ、空気清浄機をつけて」といった音声操作も可能です。ガジェットに詳しくない家族でも、直感的に使える手軽さが嬉しいですね。
SwitchBot 空気清浄機Tableはこんな家庭におすすめ
これまでのレビューを踏まえて、SwitchBot 空気清浄機Tableは特に以下のようなご家庭におすすめできると感じました。
- 空気清浄機を置きたいが、生活感を出したくない・置き場所に困っている家庭
- リビングの充電ケーブル類をスッキリさせたい家庭
- 花粉症やハウスダストに悩む家族がいる家庭
- 受験生や在宅ワーカーなど、静かで集中できる環境が必要な家族がいる家庭
空気清浄機としての確かな性能と、インテリアに溶け込むデザイン、そして日々の暮らしを少し楽にしてくれるスマート機能。これらが一体となった「SwitchBot 空気清浄機Table」は、まさに家族の平穏を守るための賢い投資と言えるでしょう。
「家電」を買うというより、「少し未来の便利な家具」を手に入れる感覚で、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
よくある質問(FAQ)
SwitchBot空気清浄機は、浪人生の子供の集中力向上や健康維持に役立ちますか?
はい、静音モードなら運転音はわずか20dBで、勉強の邪魔になりませんよ。きれいな空気で集中力をサポートし、花粉やハウスダストも除去して健康維持に貢献します。浪人生のお子さまが快適な環境で過ごせるよう、そっと見守ってくれる心強い味方になるでしょう。
SwitchBot空気清浄機は、花粉やハウスダスト対策にどのくらい効果がありますか?
ご安心ください。プレフィルター、HEPAフィルター、脱臭フィルターの多層構造で、花粉やハウスダスト、ペットの毛やニオイもしっかりキャッチします。スギ花粉アレルゲンの除去率は98.03%と高く、空気の汚れを心配することなく、快適な日々を過ごせるようお手伝いしますよ。
SwitchBot空気清浄機のフィルター交換頻度や費用はどれくらいかかりますか?
フィルター交換の目安は、およそ1年です。日々の使用状況によって多少前後しますが、アプリでフィルター寿命を確認できるので安心ですよ。交換費用は別途かかりますが、きれいな空気を保つための大切なメンテナンス。定期的なケアで、いつまでも快適な空間を守りましょう。
SwitchBot空気清浄機は、勉強の邪魔にならないくらい静かに使えますか?
はい、静音モードなら運転音はわずか20dBと、まるで図書館のような静けさです。浪人生のお子さまが勉強に集中したい時でも、その邪魔をすることなく、そっときれいな空気を届けます。夜間の使用でも気にならないので、安心してご利用いただけますよ。
SwitchBot空気清浄機は、スマホ連携でどんな便利な使い方ができますか?
スマホのSwitchBotアプリを使えば、遠隔操作で電源オンオフやモード変更が可能です。さらに、スケジュール設定で運転時間を決めたり、フィルター寿命を確認したりできます。AlexaやGoogleアシスタント、Siriショートカットにも対応し、声での操作もできるので、魔法のように便利になりますよ。
SwitchBot空気清浄機と他社の製品を比較したときのメリット・デメリットは何ですか?
この製品の大きなメリットは、空気清浄機だけでなく、サイドテーブル、ワイヤレス充電器、ムードライトの1台4役である点です。部屋をすっきりさせつつ、多機能に活躍します。注意点としては、購入後に組み立てが必要なこと、Wi-Fiが2.4GHz帯のみ対応という点がございます。
SwitchBot空気清浄機の電気代は、毎日使うとどのくらいになりますか?
ご安心ください、電気代はとても経済的です。例えば、静音モードで24時間つけっぱなしでも、1日あたり約2.6円、1ヶ月でも100円以下と大変お得。家計に優しく、きれいな空気と快適な空間を毎日提供し続けることができます。心置きなくお使いいただけますよ。
SwitchBot空気清浄機を購入する前に知っておくべき注意点や後悔した点はありますか?
いくつか注意点がございます。フィルター交換の目安は約1年であること、Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応している点です。また、本体とテーブル部の組み立てが必要ですが、特別な工具は不要です。これらをご確認いただければ、きっと後悔なくお使いいただけますよ。